1.Premiere Pro、PowerDirectorなどの動画編集ソフトに取り込むのはカンタンです。動画編集時に、画面上でアバターを配置する場所をあらかじめ開けておきます。

2.動画ファクトリーから納品されてきたmovファイルを、動画編集ソフトの素材パネル（ソフトウェアにより呼称は異なります）にドラッグ&ドロップします。
またはソフトのファイルメニューから「素材をインポート」のような操作を行ってください。

 3.素材パネルから、編集中のタイムラインに、movファイルをドラッグ&ドロップします。
アバターだけが見えるよう、アルファチャンネルによりマスク処理がされていますので、アバターの下にある素材はすべてそのまま見えています。
アバターの位置と大きさ、音声のレベルを適切に調整してください。

動画ファクトリーで使える「アニメのキャスター」は、現在14種類。男女それぞれ7体ずつご用意しており、それぞれ基本的な表情・ポーズをカバーしています。キャスターはお客様が自由に選べます。
キャスターはジェスチャーを指定しない個所においても、ナレーション音声に沿って動きます。お客様からいただいた音声でも、同じように動かすことができます。

銀行振り込みの場合は、下記口座あてまでお願いいたします。なお振込手数料については、お手数ですがお客様ご負担にてお願い申し上げます。